子どもたちのやりたい!を実現する食育活動
食べる事は生きることです。
さかい川保育園では、乳幼児期から食に興味を持てる環境を日々の保育に取り入れ、生涯にわたり健康な生活を送るために五感を養う食育を行っています。
毎年恒例のとなったすいかポンチ。今年も子どもたちの歓声が園内に響き渡りました。
旬を迎えたスイカですが苦手な子も多く、このすいかポンチをきっかけに「もう好きにになった!」という声も聞こえてきました。
食べる事は楽しい事ということを、食育を通じて今後も伝えていきたいと思います。
先日、切り干し大根を作った子どもたちに、他の乾物にも興味を持ってほしいと思い、乾物を水に戻す実験を
行いました。切り干し大根、春雨、凍り豆腐、わかめ、ひじき、煮干し、昆布、かつおぶし、干ししいたけ、お麩の
10種類をそのままの状態で触れたり香りを嗅いだりし、そこに水を入れたらどう変化するのか試してみました。
「色が変わった~」「ふわふわになった~」と不思議そうにしていました。
そして、煮干し出汁の入ったお味噌汁と、出汁の入っていないお味噌汁を飲み比べ、「味が濃くなった」「塩が
強くなった」とはっきりと変化を感じている様子でした。出汁にはたくさんの煮干しが使われており、多くの命を
いただいて私たちは生きていられることをお話ししました。
給食の定番メニューに切り干し大根を使った煮物やサラダがあります。切り干し大根は栄養たっぷりなのですが、子ども達には今一つ人気がありません。そこで切り干し大根を作ってみることにしました。ちょうど良い大きさの大根が手に入ったので、千切りにし園庭に干してみましたが、天候に恵まれあっという間にからからになりました。大根を干す前の後の重さ調べもしていて、違いに驚いていました。
